ども。9月記事を書かなかった反省をしてるぽんひろです。
継続は力なり。雨だれ石を穿つ。(どちらも似たような意味)
ということで、月一回になろうとも更新していけたらと思います。理想は週一くらいの頻度で更新したいんですけどね。
今回は趣味としてフットサルを始めた報告なので自己満足の要素が強い文章です。笑
(フットサルど素人が書いてる考察なのでその点ご理解ください)
僕はサッカーを習っていなかったのですが、大学生の頃にサッカー経験者に混じってフットサルの大会にたまに出てました。本格的に始めたのは今年の7月からでまだまだ初心者ですが、指導してくれる方々に恵まれて少しずつ上達して楽しいです。本当に周りに恵まれています。ありがたい限り。
サッカーとフットサルの違い
サッカーを習ったことがなくフットサルを始めて3ヶ月ほどの僕が語るのもおこがましいですが、素人目線でサッカーとフットサルの違いを示したいと思います。ボールやゴールの大きさも違うのですが、そこは割愛します。
①トラップ
トラップとはボールを止める動作のことです。サッカーの場合、足の内側のインサイドでのトラップが多いですが、フットサルは足の裏側をメインに使います。
トラップの際にピタッとボールを止めずに、足の裏側を使ってボールを動かしながらパスを受けるのもフットサルの特徴です。コートが狭く相手との距離が近いため、味方からボールをもらった際にディフェンスとの距離をとるために足の裏で少しボールを舐めるように動かします。
⇧これが非常に難しい。。
②オフサイドがない。(オフサイドをご存知ない方すみませんが知ってる前提で書いています。)
攻める側はどこにいてもオフサイドはとられません。ディフェンスでボールを奪ったら相手のディフェンスラインを気にせず一気に前線にパスが送れます。
③フットサルは狭いスペースを賢く使う(バスケに似てる点も)
コートの広さは40メートル×20メートルなので、サッカーの半分以下。その中でゴールキーパー含め5人でボールを回しながらスペースを作ってゴールを目指します。このスペースを作るのが非常に難しいのですが、フットサルの面白さです。コートの広さとプレー人数がサッカーと違い、バスケに近い感覚です。バスケでいうスクリーンやスイッチも頻繁にフットサルで使います。
長くなるので後編に続きます